社会貢献

平成30年度鉱業博物館ジュニアサイエンススクール
「大発見!?君も鉱物探検隊」
期日:2018年7月28-29日
報告者:千田
 鉱業博物館ジュニアサイエンススクール「大発見!?君も鉱物探検隊」が平成30年7月28日(土)・29日(日)開催されました。このスクールは夏休み中の小学生を対象に、自然に親しみながら、地球から様々なことを学ぶことを目的とした体験学習です。平成7年より毎年開催しているスクールで、今年で24回目です。今年は、小学6年生23名が参加し、1日目は大仙市協和荒川鉱山で鉱物採集を行い、2日目は鉱業博物館講堂において鉱物標本の整理を行いました。
 1日目の荒川鉱山は、黄銅鉱や水晶の採集できる鉱山で、現在、こうした鉱物が採れるところはほとんどなく貴重な場所です。子供達は、ほとんどが初心者で、鉱物の見つけ方を教えると夢中に探していました。また、どうして荒川鉱山にはこのような鉱物があるのか理由を教えると熱心に聞いてくれました。
 2日目は自分で採集した鉱物を整理し、鑑定してもらい、標本箱を作り、完成となります。皆さん、世界に一つだけの宝箱を作り、大変満足し、地学に興味を持った様子でした。最後に、感想文を書いてもらいましたが、そのほとんどが初めて体験できてよかった、きれいな鉱物が採れて嬉しい、また参加したいなどと大変好評な内容でありました。子供達からの感想文を読み、このスクールを続けてきてよかった、今後も続けていく必要があると強く感じました。

ものづくり創造工学センター主催 第1回子どもものづくり教室
期日:2018年6月24日
報告者:佐藤(史)
 平成30年6月24日(日)に理工学部創造組立作業室にて標記イベントが行われました。小中学生15名が、チョーク製作と黒板塗装を通じて石膏の性質やその使われ方を学びました。
 チョーク製作においては、あぶら粘土の型からチョークを外すのが難しく、ひび割れてしまうこともありましたが、作業を繰り返すにつれて、ほとんどの人が上手に取り外せるようになりました。また、黒板塗装の際には、ブリキ板に専用塗料をムラなく塗ろうとする一生懸命な様子が見られました。

第9回総合技術部テクノフェスタ
期日:2017年11月4日
報告者:千田
 11月4日(土)に秋田拠点センターALVE1階きらめき広場において、秋田大学総合技術部第9回テクノフェスタが開催されました。国際資源学研究科技術部では理工学研究科技術部附属施設系とともに「岩絵の具ですてきな絵をえがこう!」を行いました。
 使用した鉱物は、藍銅鉱、ラピスラズリ、孔雀石など、岩絵の具として代表的なものです。参加者には、これらの鉱物が持つ、自然界の独特な色合いを用いて、自由に絵を描いてもらいました。また、今回は、「みんなで恐竜アートに挑戦しよう!」 と題し、大きな恐竜の塗り絵にもチャレンジしました。当日はテクノフェスタ全体で400人を超すたくさんの方々にお越し頂きました。ご来場、誠にありがとうございました。

秋田大学総合技術部 第8回テクノフェスタ
期日:2016年10月28日
報告者:佐藤(史)
 平成28年10月8日(土)に秋田拠点センターALVE 1階きらめき広場にて秋田大学総合技術部第8回テクノフェスタが開催されました。国際資源学研究科・理工学研究科資源系では「小麦粉で指紋を採取しよう」と題し、薄力粉やコーヒー、入浴剤を使用した粉末法による指紋採取を行いました。クリアファイルに自分の指紋が浮かび上がると、来場者から驚きの声が上がりました。一日中雨という天気にもかかわらず、150人以上の方々にご参加頂き、誠にありがとうございました。

子どもものづくり教室
期日:2016年6月19日
報告者:千田
 6月19日(日)、ものづくり創造工学センターにおいて、子どもものづくり教室「岩絵の具をつくろう!そして,絵を描いてみよう!」を行いました(理工学研究科技術部共催)。この教室は、古くから壁画・絵巻などに用いられている鉱物を細かくした岩絵の具を作り、実際に和紙(はがき)に絵を描く内容です。 参加した子どもたち21名は、鉱物を細かくする方法や岩絵の具の自然な色合いに興味を抱いている様子でした。今回の教室では、子どもたちに鉱物と絵画の繋がりを知っていただき、ものづくりとスケッチの楽しさを体験してもらいました。

秋田大学総合技術部 第7回テクノフェスタ
期日:2015年11月28日
報告者:川原谷
 秋田大学総合技術部第七回テクノフェスタが平成27年11月28日(土)秋田拠点センターアルヴェ1Fときめき広場において開催されました。国際資源学部・理工学部資源系では「すてきな万華鏡をつくろう」と題し、資源分野の教育研究で実際に使われている地中熱の管を鏡筒に再利用し、また、水晶類のきれいな鉱物を中に入れる材料にして万華鏡を作りました。順番にパーツを作り、組み立て、出来上がった万華鏡を覗く子供たちからは、笑顔と歓声があふれました。
 「すてきな万華鏡をつくろう」では、整理券を配付して、10人ずつ5回に分けて教室方式で開催しました。整理券は全てなくなり、各回とも満席で大いに賑わいました。 資源系技術職員がもつ専門性(知識・材料)を活かした内容で、楽しくものづくりを体験して頂いたと思っております。たくさんの皆さんに来場して頂きましてありがとうございました。

平成27年度鉱業博物館企画展 山本作兵衛と筑豊の炭鉱
―ユネスコ世界記憶遺産が語る近代炭鉱の光と影―
報告者:千田
 鉱業博物館では、平成27年4月30日(木)~6月28日(日)の期間、企画展「山本作兵衛と筑豊の炭鉱―ユネスコ世界記憶遺産が語る近代炭鉱の光と影―」を開催している。
 平成26年12月に故角銅立身氏(秋田鉱山専門学校卒、炭鉱勤務から弁護士に転身)のご遺族から、生前親交のあった山本作兵衛氏から頂いた炭鉱記録画原画2点の寄贈があった。 今回の企画展はこの2点の原画(保護の観点から5/11~複製画のみを展示)をメインに、山本作兵衛氏が描いた炭鉱労働の背景、舞台となった九州筑豊炭田の人物・歴史にスポットを当てた展示構成となっている。 また、オープニングイベントとして4月30日に田川市石炭・歴史博物館の安蘇龍生館長による特別講演、国際資源学部今井忠男教授によるギャラリートークを行った。
 今回の企画展は、ちょうど筑豊炭田の石炭を利用した八幡製鉄所をはじめとする明治日本の産業革命遺産が世界文化遺産に登録されようと脚光を浴びている時期とも重なり来館者数も大幅に増加している。
チラシ (1.6MB)

オープンキャンパス2014
期日:2014年8月2日
報告者:小助川
 私が所属する資源開発環境コース エネルギー資源工学研究室では,油層シミュレータや地中熱ヒートポンプのデモ機などの展示を行いました。 来場者の多くが大学進学を目指している高校生でしたが,興味深く話を聞いいてくれて,また質問も多くありました。 特に地中熱ヒートポンプの展示では,当日暑かったこともあり,ヒートポンプから吹き出す冷風で涼みながら,ヒートポンプの原理や地中熱利用の現状などを熱心に聞いていました。